日本再発見に「旅百選」 文化庁決定

僕が一番目を引いたのは木曽路と飛騨路をたどっていく(つまり中央西線太多線高山本線のルート)「分水嶺をを超えて、古い町並みジグザグ紀行」でした。今は高速道路や特急の時代ですが、これらの道を伝って文化が伝わっていくと言うことに思いをはせてみるのはいかがでしょうか。

旅することの大きな収穫は、旅行中に得る知識ではなく、旅行後に、訪れた土地が身近に感じられるようになり、その土地のニュースに興味が持てるようになることだと考える。

全く同感です。