今年から何ヶ月かに1回のスペシャルで放送。こっちのほうがネタ切れしにくいので良いかも。
えのき茸のパックをあけると苺ジャムのにおいがするとか、ふとんは何枚まで吹っ飛ばせるのかとか相変わらず馬鹿馬鹿しさ満載でした。
今年の1月で踊る大捜査線の放映開始から10年ということでどこまでスピンオフができるのかというトリビアの種で、チョイ役だった高橋克実氏の主演ドラマが制作された。プロデューサーの亀山千広氏は「セリフのない役でもキャラクターが出ればスピンオフはできる」と言っていたけど、その通りでモブシーンの中の一人にもそれぞれのドラマがあると思う。それを妄想するのも楽しみだったり。