JR京都駅前のシンボル ついに… 解体工事が本格化

今年2月に閉店した旧近鉄百貨店京都店(京都市下京区)の解体工事が進んでいる。土地と建物を所有する大手家電量販店のヨドバシカメラ(東京都)が建て替えを決めたためで、JR京都駅前のシンボルとして親しまれてきたビルが姿を消そうとしている。

昔はよく行っていて、屋上は人がいなくて京都のエアポケットになっていました。
京都市内の他の建物同様老朽化という問題に直面せざるをえないのですが、とても残念です。