今週は自分の中で見ごたえがあったと思う。コレラ菌を飲んだペッテンコーフェルという学者は知っていたけどその弟子もつき合わされていたとは…結局ペッテンコーフェルのほうは重症には至らなかったが弟子のほうが症状が重くなると言う事態になった。これをきっかけにしてコレラ菌以外にも昔からいわれているような水道・下水処理の整備の度合いや感染者本人の免疫力など感染経路や感受性者側の要因も大きいということが考えられるな。
あとは実写版北斗の拳か。無許可で作った作品をこれまで放置してきたことはいかにも日本らしい‥
やっぱり関西じゃ愛よりもお金なのかな…この辺は大阪のイメージが強いけど神戸や京都ではどうでしょう?