4月にやっていた、笑いの研究者がまたやってくれました。今度は1番つまらないギャグだそうで。僕も言語学の授業で聞きかじったことがあるけど、笑いは発言者の言葉の内容が聞き手の予測をいい意味で裏切った時に生まれてくるものらしい。となると面白くないギャグは聞き手の認知とのずれという特徴を残したものの低次元なしゃれということになる。そういうわけで3回駄洒落を繰り返した後、「このセメントはセメント」と普通なこと(コミュニケーションになっているかどうかは別にして)といって予想を裏切らせると言う結論に至ったと考えられる。
有馬温泉の旅館龍泉閣の女将さんはかわいい人だったなあ。これで十分PRになったのかな。有馬温泉へは1度は神戸電鉄でお越しください(w。神戸空港が神戸再生の起爆剤になって欲しいな。